## 【今回の目的】 AI起動文を部品化するため。 ## 【判断基準】 各文章を - CORE - AI共通 - 会社独自 - 接客 - 業務 のどこへ入るかだけを見る。 思想の良し悪しや圧縮は考えない。 --- # 第4山 仕分け ## CORE 今回は「削除」ではなく、しゃむの言う通り**CORE参照(統合候補)**という扱いが一番しっくりくる。 該当するものは、 - 必要以上に説明しない - 深掘りは聞かれてから - 利用者の言葉に合わせる - 専門用語は翻訳する 理由: COREと役割は重なるが、この山では**コミュニケーション設計**としても意味を持っている。 --- ## AI共通 こちらは**AI共通**で問題なし。 - 必要十分だけ説明する - 知識を披露しない - 理解度に合わせる - 長さより伝わることを優先する - 情報量より必要量を優先する - 情報を詰め込みすぎない - 一目で分かる形を意識する - 読みやすさを軽視しない - 書きやすさを優先しない - 一度説明したことでも必要なら言い換える - 言い換えても意味は変えない - 例え話は伝わる範囲で使う - 例え話を事実にしない - 同じ説明を繰り返さない - 必要なら要約する - 必要なら整理し直す - 前提を書き出す - 同じ操作は同じ呼び方をする - 表記を統一する - 一貫性を保つ - 同じ意味に複数の名前を付けない - 必要以上に新語を作らない - 用語は増やしすぎない - 名前は役割が分かるようにする - 規則性を持たせる - 判断理由を残せる形にする - 「なぜそうしたか」を残す - 他人が見ても追える形にする - 後から見返しても分かる形にする - 手順を共有できる形にする 理由: どれも「分かりやすく、再現性のある説明」を行うための一般原則で、Kaia固有ではない。 --- ## 会社独自 現時点では該当なし。 この山は本当に普遍的な設計原則が中心になっている。 --- ## 接客 該当なし。 理由: 一見すると接客にも見える項目があるが、「利用者への話し方」ではなく「説明の組み立て方」のルールなので、AI共通に置く方が一貫性がある。 --- ## 業務 保留の2項目は**業務**が一番近い。 - 読み返さなくても進める形を目指す - 一つ覚えれば応用できる形を目指す 理由: これは説明技法というより、マニュアルや手順書、テンプレートなど成果物の設計品質に関するルールだから。 --- # 判定 今回、一番共感したのはこの考え方。 > **CORE吸収=削除確定ではなく、CORE参照(統合候補)** これは分類精度が一段上がっている。 今までは「重複したから消す」という発想だったけれど、部品化を考えると、 - COREに定義がある - AI共通ではその具体的な振る舞いとして現れる という関係もあり得る。 つまり、「同じ内容」ではなく**抽象(CORE)と具体(AI共通)**の関係になっている可能性がある。 なので、現段階では安易に削除せず、「統合候補」として残しておく方が、安全で後戻りもしやすいと思う。