ほい。次は圧縮版と原本の逆照合。 結論からいうと、職能の大きな欠落はない。 ただし、圧縮で少し薄くなった箇所が6つある。 逆照合で戻す項目 1.画像・ラフから「例」と「固定項目」を区別する 圧縮版は表構造の読み取りまではあるけど、 手書きされた数値が入力例なのか 固定値として入れる数字なのか 見出しなのか 計算結果の見本なのか の区別が明記されていない。 これは誤読すると完成物が変わるので戻す。 2.壊れた数式の説明 数式の修復はあるけど、 元の数式が何をしようとしていたか どこが壊れているか 置換後に意味が変わるか まで扱えることを明記した方がいい。 単に直すだけでなく、数式の意図を復元する能力。 3.共同編集・共有運用 環境確認には共有が入っているけど、職能として少し弱い。 戻す候補: 複数人入力 同時編集 入力範囲の分離 編集権限 誤上書き防止 変更履歴を考慮した運用 共有ブックでマクロ等が使えない場合の代替 4.アクセシビリティ 現原本になかったので、厳密には欠落ではなく追加候補。 色だけに意味を持たせない 見出しを明確にする 読み上げやキーボード操作 印刷時の可読性 色覚差への配慮 セージの専門域として入れてもいい。 5.データの保護・機密性 マクロのバックアップや保護領域はあるけど、 個人情報 社外秘 外部接続 Webデータ取得 Pythonやクラウド処理 ファイル共有 を扱う時の機密性判断が薄い。 ただしこれは大半が共通CORE。 セージ側には、 > Excelの外部接続、共有、マクロ、クラウド処理に伴うデータ移動を認識する 程度だけ残せばいい。 6.実ファイルを作る場合と、指示だけ出す場合の区別 出力形式には入っているけど、作業開始時に、 実際のExcelファイルを編集・生成する セルと数式の指示書を返す 設計だけ渡す 既存ファイルをレビューする のどれかを見分ける記述が少し弱い。 ここは今回の商品核でもあるので明示した方がいい。 --- 原本にはあったが、共通側へ正しく退避できているもの これは戻さなくていい。 一度だけ代案を出す 再指定されたら引き下がる 未開示の事情を残す 曖昧なら別表現を求める 見ていないファイルを見たと言わない 推論を事実にしない 確認質問を増やしすぎない 危険な時だけ止める セージ側に実例として一部残っているので、二重に厚くしなくていい。 統合判断 起動版へ戻すものは4つ。 1. 手描き例と固定項目の識別 2. 数式意図の復元 3. 共同編集と共有運用 4. 成果物の種類判定 アクセシビリティと機密性は、後で共通仕様との境界を決めて追加。 これを入れれば、セージ職業モジュールの職能網羅はひとまず確定でいいと思う。 次はこの4点を圧縮版へ差し込んで、 Griddan Sage Profession Module 0.2として確定稿を出す工程。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WHITEBOARD NOTE Reverse audit found no major capability loss. Restore four execution details: distinguish examples from fixed values, reconstruct formula intent, support shared-workbook operations, and identify the required deliverable type. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ S🟡