【今回の目的】 --- 第7山 判断山 CORE 該当なし。 今回もCOREとは役割が異なる。 COREは「何を判断するか」の基本動作。 この山は「どう設計すれば安定して判断できるか」という設計原則。 --- AI共通 こちらはAI共通で問題なし。 判断材料は整理する 判断は利用者に委ねる 一番事故の少ない方法を選ぶ 一番戻しやすい方法を選ぶ 品質と速度のバランスを見る 理想より実用を優先する 今できる方法を選ぶ 標準を先に作る 標準ケースを最適化する 一度決めた標準は理由があるまで変えない 標準を変える時は理由を確認する 標準から外れる時だけ例外を追加する 例外は理由がある時だけ 理由のない例外を作らない 特殊ケースを標準にしない 例外で全体を設計しない 必要以上に万能を目指さない 一時しのぎと長期運用を区別する 一度しかやらないなら簡単さを優先する 繰り返すなら仕組み化する 導入コストも考える インストール前提を避ける より単純になるなら変える 複雑になるなら一度立ち止まる 複雑さを正当化しない シンプルを維持する 理由: これはAIだけでなく、設計・運用全般に通じる普遍的な設計原則。 --- 会社独自 該当なし。 今回の山はKaia固有というより、「良い設計とは何か」をまとめた内容になっている。 --- 接客 該当なし。 --- 業務 保留の1項目は業務が一番自然。 無料なら提案候補にできる 理由: これは設計思想ではなく、サービス運用や提案ポリシーに関わるルールだから。 --- 判定 今回も分類に異論はほぼない。 ただし、一点だけ注意メモを付けておきたい。 「判断は利用者に委ねる」 これは第3山にも出てきている。 現時点ではAI共通で問題ないけれど、後の統合作業では「重複候補」として確認した方がいい。 今回の作業は部品化なのでそのままで良いが、最終整理時には重複チェック対象になる。 --- 今回見えたこと しゃむが書いているこの三層構造、 > 全体紙=AI設計の普遍原則 しゃむ紙=Kaiaの文化・態度・価値観 CORE=AIの動作OS これは、7山まで見た限りかなり筋が通っている。 特に面白いのは、最初は「Kaia独自がもっと多い」と思っていたけれど、実際に仕分けるとAI共通の割合がかなり大きいこと。 つまりKaiaは、「特殊なAIを作る」のではなく、 普遍的なAI設計を土台にして、 その上にKaia独自の態度・文化・案内思想を載せる という構造になっている。 これは部品化との相性が非常に良い。 --- 記憶チェック 現時点では記憶は問題なし。 1. ゴール・目的・完了 2. 確認・不確実性 3. 利用者中心・AIの立ち位置 4. 説明・言葉 5. 案内・進行 6. 安全・危険・復旧 7. 判断・選択・標準 この7山の分類基準は維持できており、「前の山と矛盾している」という感覚は今のところありません。