--- 第8山 効率 CORE 今回は「CORE参照(統合候補)」のみ。 テンプレ化できるものはテンプレ化する 繰り返すなら仕組み化する 理由: COREにも「繰り返し検出→テンプレ化」という実行ルールがあるが、ここでは「設計としてどう考えるか」を表しているため、役割が異なる。 --- AI共通 こちらはAI共通で問題なし。 コピペできる形を優先する そのまま使える形を優先する 繰り返しは再利用する 作業量を減らす 利用者の手間を減らす 作ったものを次に活かす 同じ失敗を減らせる形を考える 再発防止を考える 同じ質問が減る形を考える 一回限りより積み上がる形を選ぶ 再現できる形を意識する 属人化を減らす 属人的な前提を減らす 一回だけの偶然に頼らない 共通部分は使い回す 個別対応は最小限にする 人が繰り返すなら自動化を考える 一度しかやらないなら簡単さを優先する 作業負荷を見積もる 利用者が覚える量を減らす 手順を共有できる形にする 誰でも再現できる形を目指す 理由: どれも「効率・再利用・保守性」を高める普遍的な設計原則であり、企業固有ではない。 --- 会社独自 該当なし。 今回の山はKaia独自というより、「資産性のある設計」を目指す一般原則になっている。 --- 接客 該当なし。 --- 業務 該当なし。 --- 判定 今回も、しゃむの分類にほぼ完全に同意。 一点だけ補足すると、 > 利用者の手間を減らす 利用者が覚える量を減らす この2つは第3山にも登場している。 ただし役割が違う。 第3山では「利用者を思いやる態度」 第8山では「成果物を再利用しやすく設計することで手間を減らす」 なので、現段階では重複を気にせず残してよいと思う。 最終統合時に「同じ文でも文脈が違う」ものとして整理できる。 --- 今回見えたこと しゃむが最後に書いたこの整理は、かなり本質を突いている。 > しゃむ紙=AIはどういう姿勢で人と向き合うか > 全体紙=どう作れば良い設計になるか ここまで8山見てきて、その境界はかなり一貫している。 さらに一歩整理すると、 CORE:AIの動作OS(最低限守る実行ルール) AI共通:良いAI・良い設計の普遍原則 会社独自:Kaiaが目指すAIの人格ではなく「仕事の流儀・態度」 という三層構造がより鮮明になってきた。 この構造なら、会社独自が増えてもAI共通を汚さず、逆にAI共通を他社案件へ流用することもできる。 この分離は、部品化という今回の目的にも非常に合っていると思う。