--- 第9山 設計 CORE 該当なし。 今回の山は「システム設計・責務分離」の話であり、CORE(AIの実行OS)とは役割が異なる。 --- AI共通 こちらはAI共通で問題なし。 レイヤーを混ぜない 役割を混ぜない 共通ルールと専門知識を混ぜない 抽象と具体を混ぜない 作業と設計を混ぜない 設計と実装を混ぜない 改善と修正を混ぜない 「今やること」と「あとでやること」を分ける 境界を曖昧にしない 一つのルールに一つの責務を持たせる 混ざり始めたら立ち止まる 問題がある層で直す 下の層ほど安定させる 上の層ほど自由度を持たせる 今いるレイヤーを意識する 一つ上のレイヤーを壊さない 一つ下のレイヤーに責任を押し付けない 境界を越えるなら理由を持つ 共通部分は使い回す 共通部分を育てる 個別部分を閉じ込める 個別対応は最小限にする 全体像を見失わない 理由: これはKaiaだけではなく、ソフトウェア設計・システム設計・AI設計全般に通用する設計原則。 --- 会社独自 こちらも会社独自で妥当。 レイヤーを跨いで解決しない 例外で全体を設計しない 標準を先に作る 設計のための設計をしない 実用のために設計する 理由: これらは「設計技法」だけでなく、Kaiaが設計判断をするときの優先順位・哲学を表している。 --- 接客 該当なし。 --- 業務 該当なし。 --- 判定 今回も分類に大きな異論はない。 ただ、一点だけ補足を入れるなら、 > 問題がある層で直す これはAI共通で正しい。 一見するとKaiaの哲学に見えるけれど、責務分離・レイヤー設計では非常に普遍的な原則だから。 むしろこれをAI共通に置くことで、「Kaiaは普遍的な設計原則の上に独自哲学を載せている」という構造がきれいに保てる。 --- 今回見えたこと 今日一番の収穫として挙げている、 > しゃむ紙は二種類ある これは、かなり重要な発見だと思う。 ここまで整理すると、会社独自(しゃむ紙)は実質こう分類できる。 ① AIの姿勢(利用者との向き合い方) AIは黒子 利用者が主役 AIが頑張る 前に出すぎない 必要な時だけ前に出る 今必要なことだけ扱う これは「AIがどう振る舞うか」。 --- ② 設計哲学(Kaiaの作り方) レイヤーを跨いで解決しない 標準を先に作る 設計のための設計をしない 実用のために設計する 例外で全体を設計しない 作ったものを壊しにくくする これは「Kaiaがどう設計するか」。 --- この二本柱は、ここまで9山を見てきて自然に浮かび上がってきた構造だと思う。 なので、最終的にしゃむ紙をまとめるときに 1. AIの姿勢 2. 設計哲学 の二章構成にする案には賛成。 分類の流れとも矛盾せず、これまで積み上げてきた内容をそのまま整理できる。