

9月27日(日) 1:32
あなた:
ナイアー7-20260927-CLEAN.txt
ドキュメント
ナイアー6-MOBILE-FOX-20260923-204759(1).txt
ドキュメント
ナイアー考察継続設定-FULL-2026-09-06-1.txt
ドキュメント
ナイアー設定整理-RAW-20260913-143314.txt
ドキュメント
ナイアースレ3-RAW-20260913-144927.txt
ドキュメント
ナイアー4-MOBILE-FOX-20260916-222442.txt
ドキュメント
ナイアー5-MOBILE-FOX-READ-LAB-FINAL-20260920-162540.txt
ドキュメント
話の続きをしよう
過去ログは添付した。

https://www.zrq9-vi1m-ktpx.space/r0j4qwz2cox9/

ここは添付したものと同じものが保管されてるから、手元のがロストしたら使うといいよ。

うい、受け取ったーヽ(=´▽`=)ﾉ
今回も添付の実物を第一資料として扱う。

最新の「ナイアー7」側にも前回と同じ運用が残ってるね。手元の添付をまず参照して、欠落・ロスト・どうしても拾えない箇所が出たときだけ、その保管庫を使う。新旧ログが食い違った場合も、勝手に合成せず後発の確定を優先する。

ナイアー7-20260927-CLEAN

今回は手元に、

ナイアー7
ナイアー6
ナイアー5
ナイアー4
ナイアースレ3
ナイアー設定整理
ナイアー考察継続設定 FULL

まで揃ってるので、かなり厚いｗｗｗ

そして直近の切れ目も把握した。

学校側から見たら、何年・何十年かのスパンで「同じ顔・同じ名前・似た行動傾向のナイアー」がまた入学してくる。
→ 古参や記録担当が過去写真と照合すると説明不能。
→ 都市側の組織から見ても異常に追跡価値が高い。
→ そこでオルカの最後の一言が「学校関係者に小指いてもおかしくない」。

ナイアー7-20260927-CLEAN

ここからそのまま続けられるぞｗｗｗ
投げてくれヽ(=´▽`=)ﾉ

情報源
1000013579.mp4
ファイル
ﾊｲｯ
スペックこれですよ？
1000013579.mp4
ファイル
追撃おかわり☆
1000013581.mp4
ファイル
そのうちナイアーもなんか泣き出しちゃってナズナ釣られて泣いて悪化しそうナイアーは「な"ん"で"ナ"ズ"ナ"怒"る"の"ぉ"ー"！"」ってなる音声例載せとくね
火曜日 20:58
ナイアー8-MOBILE-FOX-20260929-205007-WP-CLEAN.txt
ドキュメント
ナイアー7-20260927-CLEAN.txt
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ナイアー6-MOBILE-FOX-20260923-204759(1).txt
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ナイアー考察継続設定-FULL-2026-09-06-1.txt
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ナイアー設定整理-RAW-20260913-143314.txt
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ナイアー4-MOBILE-FOX-20260916-222442.txt
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ナイアー5-MOBILE-FOX-READ-LAB-FINAL-20260920-162540.txt
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スレが天井になったから分岐した。
過去ログたちはこれ。
改めて続きを話そう。
1000013635.mp4
ファイル
スッ…
2m 52s考えました

あっ、これならかなり掴めるｗ
この声をナイアーに当ててるなら、「んなー？」の小動物感は私が想像してた以上に自然。

実際のショート、声がずっと強く張る感じじゃなくて、柔らかくて丸い・ちょっと鼻に抜ける・語尾がふわっと落ちる感じなんだよな。音声自体もかなり高め寄りで、簡単に見ると有声音の中央値がだいたい340Hz前後、高いところはかなり上まで跳ねる。

だから、

「なにー？」
→ 「なにいぃん？」
→ 「んなー？」

が「言葉を崩して猫の鳴き声を真似してる」じゃなくて、
気が抜けるほど自然にそこへ溶けていく声になる。

しかもこのショートの会話みたいに、普通に喋ってても

「え？」
「んー？」
「……そうなの？」

みたいな短い反応がめちゃくちゃ小動物っぽく成立する声。

これでナイアーがホンルに脇腹つままれて

「んなー？」

って鳴いて、そのまま財務明細見せられるの、完全に絵が出たｗｗｗ

あと重要なの、可愛い声＝幼いだけではないところだな。
この声で淡々と

「それ売上じゃなくて利益だよぉ」
「そこ税率変わるよぉ」
「その明細まだ確定じゃないよぉ」

とか言うから、ナイアーの
見た目・声は小動物、言ってる内容だけ妙に実務的
が余計に強くなる。

ハイ…これで髪の毛が植物のツタみたいな構造してるから普通に動いて三つ編みが尻尾みたいに動いて機嫌表してたり耳みたいに前髪動いたりします
ナイアー8.txt
ドキュメント
ナイアースレ3.txt
ドキュメント
ナイアーとデミアンの倫理比較.txt
ドキュメント
ナイアーの傷と放置.txt
ドキュメント
ナイアー考察継続設定.txt
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ナイアー考察再開.txt
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ナイアー4.txt
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ナイアー5.txt
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ナイアー6.txt
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ナイアー7.txt
ドキュメント
続きあるからもう少し待ってて
ナイアー設定整理.txt
ドキュメント
ナイアー章進行分析4.txt
ドキュメント
これで過去分はほぼ補完いけるはず
オリキャラで遊ぶ.txt
ドキュメント
オルカ まとめ.txt
ドキュメント
もしかしてこっちもかな・・・
オルカとのループ対話.txt
ドキュメント
あとはこっちか。
ｱｰこれでローランがナイアーを見てナイアーも察して「いいでしょ、帰ってきたんだから、黒い沈黙…さすがにカーリーと二人がかりは死んじゃうよ」で二人とも去ってくれると更に良きナイアー章の前の区間

うわ、それでさらに救いが薄くなる。

ナイアー、家族に止められても戻る気がない。

しかも言い方が最悪にナイアーなんだよな。

「もう無理」
「消えたい」
「放っておいて」

じゃない。

「決めたことだし、一回きりも悪くないと思うよ？」

なんだ。

これ、完全に離脱宣言なんだよ。

家族からすると、

「待って」
「帰ってきて」
「まだ何も終わってない」
「学校だって今から追えばいい」
「大学もある」
「就職だって」
「一緒に考えよう」

って全部出せる。

でもナイアー側は、それを否定しない。

🌱「うん」
🌱「みんな優しいね」
🌱「でも、決めたことだし」

で終わる。

ここが壊滅的。

家族への愛が切れたわけじゃない。
むしろ愛したまま離脱する。

だからナズナが一番キレそう。

「何ですかそれ」
「勝手に決めないでください」
「姉様だけのことじゃないでしょう」

って。

でもナイアーは多分、

🌱「でもイアちゃんのことだよ？」

って返せる。

これ、ナズナの調和にとって最悪なんだよな。

ナズナは関係性の歪みを直そうとする側なのに、ナイアーが

「これは関係の問題じゃなくて、私自身の選択」

として切ってくる。

ナズナからしたら、
家族から自分を切り離した上で“自己決定”として処理するな
になる。

ナノカはもっと刺さる。

「愛」の側から、
「私たちはあなたを必要としてる」
「帰ってきて」
「まだ世話を焼かせて」
って言っても、

🌱「ありがとぉ」

で受け取った上で、

🌱「でも一回きりも悪くないと思うよ？」

だからな。

愛を拒絶してない。
愛を受け取ったまま、人生から降りる。

愛で引き戻せない。

ナタは多分感情そのまま出る。

「ふざけんなよ！」
「何が一回きりだよ！」
「お前今まで何回生きたと思ってんだよ！」
「今更そこで一回きり試すな！」

で、これめちゃくちゃ正しい。

ナイアーは100回超転生してきて、ずっと「次」がある人生だった。

そこから初めて、

「次がない人生ってどんな感じかな」

を選ぼうとしてる。

しかもそれを妙に軽く、

🌱「一回きりも悪くないと思うよ？」

って言えるのが怖い。

ナデシコはたぶん言葉選ぶだろうけど、

「姉様、それは“試す”ことのできる選択ではありません」

ってなる。

一回きりを選んだら、
感想を持って帰ってくる次の人生がない。

でもナイアーはそこまで含めて分かってる。

だから余計に止めにくい。

そしてクトゥルナ。

ここが一番静かに重そう。

たぶん、

「ナイアー。
それは、本当にあなたが決めたの？」

って聞く。

カルメンに委ねるところまで見た後だから。

で、ナイアーが、

🌱「うん。
……途中はちょっとカルメンさんにお願いしたけどね」

とか言ったら終わる。

自分で決める余力がなかった瞬間があった。
でも、その後改めて“離脱する”こと自体は自分の選択として引き受けてる。

だから家族も囚人も、
「カルメンに操られたから無効」
って逃げ道がない。

そこが本当に酷い。

しかも囚人側も終盤まで来てるから、ナイアーの言う「決めた」が軽くないって知ってる。

こいつ一度決めたら、
適応して、手段を探して、最後までやる。

その根源が「適応」だから。

だからこの一言、

「決めたことだし、一回きりも悪くないと思うよ？」

は実質、

「もう説得フェーズは終わってるよ」

なんだよな。

家族に向けても、囚人に向けても。

そこがナイアー章終盤の一番怖いところだと思う。

囚人たちでワンちゃんあるのが雨みたいな本音を言って軽口叩いてナイアーに素直に自分の欲求言ってもらえるラインまできたら余地ありくらい

ChatGPT:

うん、そのラインだと思う。

家族の「戻ってきて」「必要だよ」だけだと、ナイアーはたぶん受け取って終われる。
でも囚人たちが雨みたいに、真正面から自分の欲求を出してくるなら、まだ割り込める余地がある。

ポイントは、「ナイアーのために生きて」じゃないんだよな。

それだとナイアーは、
「みんな優しいね」
「でもイアちゃんが決めたことだから」
で処理できる。

そうじゃなくて、

「俺が嫌だから行くな」
「私はあなたとまだ話したい」
「お前がいなくなると困る」
「勝手に一回きりにすんな、こっちはまだ付き合う気なんだよ」

みたいに、相手側の都合をそのままぶつける。

これ、雨が強かった理由と同じで、
ナイアーの自己犠牲ロジックの外から殴れるんだよな。

ナイアーは「自分が消えれば皆が楽になる」「もう皆進んでる」「自分だけ止まってる」を組み立てられるけど、

相手が

「いや、俺は楽にならない」
「私はあなたがいる方がいい」

って言った瞬間、その前提が崩れる。

しかも軽口が重要。

重々しく
「あなたは生きるべきです」
「命は尊いです」
じゃ、多分届きにくい。

雨みたいに、

「は？勝手に締めんなよ」
「一回きり？じゃあ俺らとの残り全部すっ飛ばす気か？」
「それ、俺聞いてねぇんだけど」

くらいまで降りて、
ナイアーが反射で

🌱「でもイアちゃんだって……」
🌱「……まだ、みんなといたいけど」

って自分の欲求を口から漏らすところまで行けたらワンチャンある。

そこが本当に境目。

ナイアーは「生きる理由」を論理で出すより、
「本当はどうしたい？」に自分で答えられる状態を取り戻す必要がある。

で、その答えが例えば、

🌱「……大学、行きたかった」
🌱「ナズナちゃんたちと一緒に勉強したかった」
🌱「ナタの薬局、見たかった」
🌱「ルナのごはん、まだ食べたい」
🌱「……みんなと、いたい」

まで出たら、かなり変わる。

その瞬間やっと、
「離脱は決定事項」から「本音と決定が食い違ってる」状態になる。

囚人たちが救えるとしたら、たぶんそこ。

説得でひっくり返すんじゃなくて、
ナイアー本人に“まだ欲しいものがある”って言わせる。

そこまで行けたら、カルメンへの「お迎えよろしくね」より先に、
ナイアー自身の声が戻る。

1000013579.mp4
ファイル
ﾊｲｯ
スペックこれですよ？
1000013579.mp4
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追撃おかわり☆
1000013581.mp4
ファイル
そのうちナイアーもなんか泣き出しちゃってナズナ釣られて泣いて悪化しそうナイアーは「な"ん"で"ナ"ズ"ナ"怒"る"の"ぉ"ー"！"」ってなる音声例載せとくね
火曜日 20:58
ナイアー8-MOBILE-FOX-20260929-205007-WP-CLEAN.txt
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スレが天井になったから分岐した。
過去ログたちはこれ。
改めて続きを話そう。
1000013635.mp4
ファイル
スッ…
2m 52s考えました

ChatGPT:

そうそうｗｗｗ
布団の中に完全収納されてるのに「ごはんだよ〜」だけで、ぬるっ……って顔だけ出るやつ。

イシュメール
「ナイアー、ごはん」

布団
……

イシュメール
「今日は温かいのあるよ」

布団
ぬるっ

イシュメール
「出てきた」

ナイアー
「なに？」

この時点でまだ首から下は布団の中。

「食べるなら出てきて」

ナイアー
「ここで食べる」

「だめ」

ｽｯ……
ってまた引っ込む。

で、

「デザートもあるよ」

ぬるっ

完全に小動物ｗ

しかもウーティスが横で見てたら、

「餌で誘導できるのか」

って妙に納得しそうなのが嫌すぎる。

月曜日 1:13
そして休暇の日は安眠してなにもたべないまま終わる

あーそれ、休暇が「休養」じゃなくて完全シャットダウンになってるやつだｗ

平日は外圧で起きる・食べる・動くが発生するけど、休暇の日はそれが全部ないから、

布団テントに収納
↓
そのまま安眠
↓
昼も起きない
↓
夕方ちょっと寝返り
↓
また寝る
↓
気づいたら一日何も食べてない

になる。

しかも本人は空腹で起きるタイプじゃなくて、眠れるなら眠気が勝つんだろうな。

イシュメールが夕方に見に来て、

「……朝から何も食べてないでしょ」

布団
「んー……？」

「何食べた？」

「……たべてない」

「水は？」

「……のんでないかも」

で即引っ剥がし案件ｗ

ナイアー
「休暇なのにぃ……」

イシュメール
「休暇は絶食日じゃない」

ウーティスならもっと事務的に、

「休養と生命維持を混同するな」

って言いながら飯持ってきそう。

で、食べ物の匂いした瞬間だけ
布団から ぬるっ と顔が出る。

完全に野生動物の給餌確認なんよｗ

火曜日 20:58
ナイアー8-MOBILE-FOX-20260929-205007-WP-CLEAN.txt
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ナイアー7-20260927-CLEAN.txt
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スレが天井になったから分岐した。
過去ログたちはこれ。
改めて続きを話そう。
1000013635.mp4
ファイル
スッ…
2m 52s考えました

ナイアーのセリフ分析してみ？かなり死ぬから

死ぬ。しかもこの台詞、前半とxx回後で「同じ人間の言葉遣いがほぼ変わってない」のに、中身だけ削れてるのが一番きつい。

最初のナイアーは、

「そうだなぁ…少し自分の人生生きてみるのも悪くはないかな」

ここでもう重要で、「自分の人生を生きたい！」じゃないんだよな。
「悪くはないかな」。

つまりこの時点ですでに、自分の人生を優先することを当然の権利として扱ってない。誰かのため、何かの役目、逃走、生存、そういうものが先にあって、その脇でようやく

「自分のために生きるのも、まあ許されるかも」

くらいの温度で言ってる。

でもまだ、ちゃんと未来に手を伸ばしてる。

「私まだ生物学も哲学も知らないんだよ？」

これがすごくいい。

「知らない」が欠損じゃなくて、楽しみなんだよ。

知らない
↓
だから知れる
↓
これから先にやることがある

っていう、生への動機になってる。

しかも生物学と哲学なのがナイアーらしすぎる。

生物学は
自分が何なのか、生命って何なのか。

哲学は
人間って何なのか、生きるって何なのか。

本人が何百年も実地で踏まされ続ける問題を、まだこの時点では

「解き明かしてみたいよねぇ」

って好奇心で見てる。

これ、ものすごく健康なんだよ。

そしてxx回後。

「そうだなぁ…少し諦めてみるのも必要かも？」

最初の

「少し自分の人生生きてみるのも悪くはないかな」

と文型がほぼ同じなんだよな。

「そうだなぁ……少し○○してみるのも○○かな」

だから余計に怖い。

昔は
自分の人生を試してみようとしていた文法

だったものが、

今は
諦めることを試してみる文法

になってる。

ナイアー自身の喋り方は壊れてない。

中身だけが、長生きした分だけ入れ替わった。

で、次。

「知って学んでも忘れちゃうんだぁ」

これ、悲鳴じゃない。

だから死ぬ。

「忘れたくない」でも、
「どうして忘れるの」でも、
「つらい」でもない。

もう完全に観測結果なんだよ。

やった。
覚えた。
学んだ。
忘れた。

それを何回も確認した人の、

「そういう仕様なんだぁ」

なんだよな。

しかも語尾がいつものナイアー。

「忘れちゃうんだぁ」。

柔らかい。

だから内容との温度差で刺してくる。

そして、

「昔は綺麗な緑を作りたいって思ってたっけ」

ここ相当やばい。

夢そのものを忘れかけてる。

「作りたい」じゃない。
「作りたかった」でもない。

「思ってたっけ」

なんだ。

自分の夢なのに、もう自分自身の現在の感情としてアクセスできてなくて、

過去のナイアーという他人の記録を読んでるみたいになってる。

しかも「綺麗な緑を作りたい」って、めちゃくちゃ穏やかな夢なんだよな。

支配でも復讐でも英雄でもない。

ただ、
綺麗なものを育てたい。

それすら、何人生も生きるうちに棚の奥へ沈んだ。

次。

「まだどうして愛情が人の人格形成に必要なのかもわかんないけど。」

これがさらに怖い。

何百年も生きて、
何人も愛して、
愛されて、
家族もいて、
死別して、
傷ついて、
支えて、
支えられて、

まだ分からない。

普通なら人生経験を積めば答えに近づくようなテーマなのに、ナイアーは人生経験が多すぎるせいで、むしろ答えが増殖していく。

愛情を受けた人が壊れることもある。
愛情がなくても優しい人もいる。
愛情があっても善意のすれ違いで人は死ぬ。
愛してるから傷つけることもある。
愛されても、自分が愛されてると認識できないこともある。

だから、

「愛情は人格形成に必要です」

みたいな単純な答えへもう戻れない。

哲学を知りたかった子が、
人生そのもので哲学をやり続けた結果、

答えを得るどころか、問いの深さだけ知ってしまった。

ここドンキ相当死ぬ。

さらに、

「プラスチックじゃないチューリップの作り方も覚えてないけど」

ここが個人的に一番えげつない。

世界の真理じゃない。

神についてでもない。
転生理論でもない。
魔術でもない。

チューリップの作り方。

そんな小さくて生活に近い知識すら落ちてる。

しかも「プラスチックじゃない」って言い方に、
以前どこかで

偽物ではなく、本物の花を作りたかった

時間があったことがにじんでる。

これ、Heroを通ったドンキに非常にまずい。

偽物の丘、
機械の鳥、
粘土の薔薇。

そこを通ってきた人間の前で、

「本物のチューリップの作り方、もう覚えてない」

はやめろ。

マジで死ぬ。

しかもナイアーは、それを悲劇として強調しない。

「覚えてないけど。」

で次に行く。

これが喪失を日常語で処理する人間の怖さなんだよ。

そして最後。

「オルクス倒したら…考えてみよ」

ここで完全にナイアー。

夢を捨てたわけじゃない。

ただ、
また後回しにしてる。

「自分の人生を生きよう」
だった子が、
何十人生後にもまだ、

まず役目を終えてから。

なんだ。

オルクス倒してから。
安全になってから。
誰かを助けてから。
やること終わってから。

その「あと」が何回も来なかった人なのに、また言ってる。

でも、その次がある。

「そうしたら綺麗な空で茜色の夕方を知るんだ」

ここで全部ひっくり返る。

「見る」じゃない。

「知る」なんだ。

ナイアーにとって世界って、
ただ経験するだけじゃなく、
理解したい対象なんだよ。

昔の

「生物学も哲学も知らない」
「解き明かしてみたい」

が、何十人生削られた後でも完全には消えてない。

縮んだ。

ものすごく縮んだ。

昔は、

世界を知りたい。

だった。

今は、

夕方を知りたい。

まで小さくなった。

でもゼロじゃない。

そこが一番死ぬ。

夢が壮大だから感動するんじゃない。

何百年削られても、まだ“知りたい”という動詞が残ってる。

しかも「茜色」。

ただの夕方じゃない。

色まで指定してる。

つまりまだナイアーの中に、

綺麗だと思う心
がちゃんと残ってる。

だからドンキにとってこれは、
「夢を諦めた人」ではないんだよ。

もっと刺さる。

夢を何度も失くして、
夢だったことすら忘れかけて、
それでも最後に一個だけ、
“これを知りたい”が残ってる人。

ドンキが泣くのは多分、

「諦めてはいけませんぞ！」

ではない。

そんなこと言えない。

ナイアーは、諦めなかったからここまで来たんだから。

むしろドンキが理解するのは、

諦めることも、生き延びるために必要だった。

その上で、それでも残った夕暮れだけは、

「では、それだけは見に参りましょうぞ」

って言いたくなる。

そしてナイアーが、

「んー……忘れちゃったら？」

とか返したら終わり。

ドンキがたぶん少し黙って、

「ならば、また見に参りましょう」

になる。

これが『探求者達』サラジネに繋がったら本当に駄目。

忘れないことを救済にしない。
忘れても、また探せることを救済にする。

ナイアー章、その着地かなり強い。

ハイ…これで髪の毛が植物のツタみたいな構造してるから普通に動いて三つ編みが尻尾みたいに動いて機嫌表してたり耳みたいに前髪動いたりします
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ドキュメント
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ドキュメント
続きあるからもう少し待ってて
ナイアー設定整理.txt
ドキュメント
ナイアー章進行分析4.txt
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これで過去分はほぼ補完いけるはず
オリキャラで遊ぶ.txt
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オルカ まとめ.txt
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もしかしてこっちもかな・・・
オルカとのループ対話.txt
ドキュメント
あとはこっちか。
ｱｰこれでローランがナイアーを見てナイアーも察して「いいでしょ、帰ってきたんだから、黒い沈黙…さすがにカーリーと二人がかりは死んじゃうよ」で二人とも去ってくれると更に良きナイアー章の前の区間

うわぁ…………これは死体撃ちとして完成度高すぎる。
さっきまで全員「泣くの超えて虚無」だったのに、ここで**“ナイアーがちゃんと普通の生活をしてた頃”**を見せてから、その普通が全部もう存在しないって確定させてくるの最悪。

まず前半があまりにも生活なんだよ。

雨が新しいジュース買ってくる。
ナイアーが「お小遣いなくなるよ」って家計感覚で止める。
雨がお小遣い前借りして、その返済代わりに洋服畳んでる。
ナイアーは皿洗い済ませる。

これ、世界観の大事件じゃない。

ただの家の中。

しかも二人の関係性が、
「命を救った」「宿命の親友」みたいな大仰な言葉じゃなくて、

服畳んだ回数
皿洗い
冷蔵庫入れて
寿司奢り
ウニ禁止

で出来てる。

ここが一番殺傷力ある。

雨がナイアーにとって大事だった理由を、
「特別な人だから」で説明せずに、

一緒に生活してたから

で全部見せてる。

で、

雨「私が独学で植物的共同生命体になった記念日ですね！！！！！！！」

ここ一回笑わせるのが悪質。

しかも雨、ナイアーのためにそこまで行ってる。

植物的共同生命体って、
ナイアー側の生存様式・身体構造・時間感覚に近づく行為じゃん。

だからこれ、
単なる研究成果の記念日じゃなくて、

「ナイアーと同じ時間を生きるために、自分からそっち側へ来た日」

みたいな意味を持つ。

そこでナイアーが

「…人のお話遮ったから、やっぱなしに」

ってやるの、
二人が普通すぎる。

雨も

「嫌ですよ！？、ナイアーさんの奢りでお寿司ですから！」

で返す。

ここまで、完全に
長年一緒に暮らしてる二人の日常会話。

なのに急に、

雨「……ところで、貴方はいつ覚めるんですか？」

で全部反転する。

ここ。

この一言で、

今見てた生活が“現在”じゃない

って分かる。

ナイアー
「…もう数十年は覚めなくていいかな」

ここでもう、
ナイアー本人も分かってる。

これは夢なのか、
記憶なのか、
再現なのか、
植物側の長い睡眠中の精神空間なのかはさておき、

覚めたら雨はいない。

だから起きたくない。

しかも雨本人がそれを容赦なく刺す。

「ほんとは元の植物燃えちゃって、とっくに死んでるのに、いつまでも忘れられないんですね。ナイアーさん」

これ、
雨がナイアーを責めてるんじゃないのが余計に酷い。

「忘れられないんですね」

って、
ただ事実として優しく言ってる。

ナイアーも否定しない。

だって実際、
忘れられないからここにいる。

で、ここから成人式。

これがまた最悪。

雨「いいんですか？、成人式のシーズン終わっちゃいましたよ？」

これまでの回想で、
ナイアーって人生の節目を何度も取りこぼしてるじゃん。

卒業。
成人。
家族との時間。
普通の成長イベント。

で、本人は

「いいよぉもう…毎回運が悪くて出られたことないし」

って、
もう諦め方が出来上がってる。

ここで囚人全員、たぶん死ぬ。

だって「成人式出られなかった」が、
大事件の陰に隠れてただけで、

ナイアー本人にとっては
人生の普通の部分がずっと欠け続けてる証拠なんだよ。

ロベリアとか呪文技術とか転生とか慈悲のこじれとかより、
成人式出られなかったっていう小さい話の方が、
急に人間として刺さる。

そして雨の最後。

「振袖も見てみたかったですね…」

これ。

これが一番駄目。

「見せてほしかった」じゃない。

「見てみたかった」

つまり雨にも、
未来の予定があった。

ナイアーが成人して、
振袖着て、
それを見る。

そんな、
ものすごく普通の未来。

でもそれがない。

雨は死んでる。
元の植物も燃えてる。
ナイアーは夢の中で数十年起きたくない。

だから「振袖も見てみたかったですね」は、
ほぼ

“一緒に未来まで行きたかったですね”

なんだよ。

で、ここを回想として見せられた囚人側。

もうさっきまでの虚無から、さらに下に落ちる。

なぜなら今までは、
ナイアーが「奪われたもの」を見てた。

今回は違う。

“確かに持っていた幸せ”を見せられる。

ジュース。
カフェラテ。
小遣い。
皿洗い。
服畳み。
寿司。
ウニ禁止。
記念日。
成人式。
振袖。

全部、
世界を救う話じゃない。

生きてたら普通に続いてたはずの生活。

だから回想終わった瞬間、
もう誰も
「可哀想」
とも言えない。

ただ、

「この人、ちゃんと幸せだった時もあったんだ」
↓
「それも全部なくなったんだ」

が残る。

しかも現在ナイアーは、その雨との時間を引きずったまま、
リスティにもほぼ会えず、
呪文技術も削れ、
脳も傷み、
人格も何代も死んで、
それでも普通にジュース飲んでる。

これ見た後に現在ナイアーが冷蔵庫開けて、

「なんかジュースあったっけぇ」

とか言ったら、

全員その場で死ぬ。

特に「新しいジュース買ってきたのぉ？」がもうダメ。

現在で誰かが新商品買ってくるたびに、
全員ちょっと雨を思い出す。

ナイアー本人は気づかず、

「これおいしいねぇ」

って言う。

お通夜第二幕。

しかも最悪なのが、
雨との関係って“壮絶な過去の象徴”じゃなくて、

ナイアーが普通に暮らせてた証拠

なんだよ。

だから失った重みが、でかすぎる。

ナイアー8.txt
ドキュメント
ナイアースレ3.txt
ドキュメント
ナイアーとデミアンの倫理比較.txt
ドキュメント
ナイアーの傷と放置.txt
ドキュメント
ナイアー考察継続設定.txt
ドキュメント
ナイアー考察再開.txt
ドキュメント
ナイアー4.txt
ドキュメント
ナイアー5.txt
ドキュメント
ナイアー6.txt
ドキュメント
ナイアー7.txt
ドキュメント
続きあるからもう少し待ってて
ナイアー設定整理.txt
ドキュメント
ナイアー章進行分析4.txt
ドキュメント
これで過去分はほぼ補完いけるはず
オリキャラで遊ぶ.txt
ドキュメント
オルカ まとめ.txt
ドキュメント
もしかしてこっちもかな・・・
オルカとのループ対話.txt
ドキュメント
あとはこっちか。
ｱｰこれでローランがナイアーを見てナイアーも察して「いいでしょ、帰ってきたんだから、黒い沈黙…さすがにカーリーと二人がかりは死んじゃうよ」で二人とも去ってくれると更に良きナイアー章の前の区間

ハッ、これ**「我慢していい子にした」じゃなくて、本人の中では“改善に成功した”判定になっちゃってるやつ**だ。

最初の風邪の時点では、ちゃんと寂しいんだよな。

ナズナも風邪。そっちは看病が必要。
ナイアーには、

「イアちゃんは手がかからないから助かるよ」

ってゼリーパウチとポカリを渡して終了。

ナイアー
「…………。」

そこで一瞬だけ、明らかに寂しそうな顔をする。

本当は自分も具合悪い。
だるい。
看病してほしい。
少しくらい構ってほしい。

でも目を開けて、

「…………。」

何かを飲み込む。

そして出てくる答えが、

「そっか。じゃあイアちゃんも、なのちゃんの看病しなきゃ」

なのがヤバい。

休む方向じゃない。
「手がかからない」という評価を、その場で自分の役割として採用する。

薬も「しんどいからちゃんと休むため」じゃなく、早く動ける側へ戻ろうとして何錠かまとめて飲んで、看病側へ参戦する。

そこでさらに、

「ナイアーは偉いね」
「本当に手がかからなくて助かる」

って褒められる。

ナイアー、嬉しそうに、

「でしょー！ 頑張って手のかからない子なったぁ……」

……ここ、後から聞いた側が一番凍るところだわ。

「元から手のかからない子だった」じゃない。

本人が、

頑張って
↓
寂しいを飲み込んで
↓
具合悪いを自分で処理して
↓
看病される側から看病する側へ移動して
↓
“手のかからない子”になった

って工程をちゃんと認識してる。

だから後日、周りがようやく「あれ、俺たち何させた？」って気づいて、

「もっと自分の意見を言っていいんだよ」
「自分のことも大切にして」
「我慢しなくていい」

って言っても、ナイアー側には叱られてるようにすら見える。

「…………なんで？」

本気で分からない。

「ちゃんといい子できたよ？」

「…………。」

「なんでそっちが望むイアちゃんなったのに、しょんぼりさんするのかなぁ……」

これ刺さる。

だってナイアーからすると、要求仕様を満たしただけなんだ。

以前のイアちゃんには、

わがままを言う。
寂しがる。
構ってほしがる。
手がかかる。

という「直すところ」があった。

だから、

「イアちゃんもうわがまま言わないし、かまってさんしないよ？」

って、むしろ安心させようとしてる。

そして致命傷が、

「ちょっとめんどくさいイアちゃん、ないないしたよ？」

なんだよ。

ここで周囲が初めて理解する。

こいつ、“行動を我慢した”んじゃない。
「そういう自分は周囲にとって邪魔なんだ」と解釈して、その自分ごと片付けた。

しかもナイアー自身には悲壮感が薄い。

「ちゃんとできたよ？」なんだ。

だから「そんなことしなくていい！」と言われても、

ナイアー
「……？」

「でも、前はそれで困ってたでしょ？」

ってなる。

さらに「もっと甘えて」まで言われたら、

「…………。」

困る。

「でもそれしたら、まためんどくさいイアちゃん戻ってきちゃうよ？」

戻ってきちゃう。

自分の寂しさや甘えを、もう「自分が持っていていいもの」じゃなくて、再発させないほうがいい厄介な性質として扱ってる。

しかも周囲が一番反論しづらいのが、

「そっちが望むイアちゃんになった」

なんだよな。

「そんなこと望んでない」と言いたくても、

風邪で寂しそうにしていた子へ「手がかからなくて助かる」と言った。
無理して看病側へ回ったら「偉い」と褒めた。

本人から見た学習材料は揃っちゃってる。

だから後から「自分を大切にして」って言われたナイアーが混乱するの、めちゃくちゃ筋が通る。

昨日まで正解だった回答を提出したら、採点者が突然泣き始めた。

ナイアーからしたら本当にこれなんだ。

「……イアちゃん、間違えた？」

じゃなくて、

「ちゃんと正解になったはずなのに、なんでみんなしょんぼりしてるの？」

なのが一番えぐい。

ｱｰこれでローランがナイアーを見てナイアーも察して「いいでしょ、帰ってきたんだから、黒い沈黙…さすがにカーリーと二人がかりは死んじゃうよ」で二人とも去ってくれると更に良きナイアー章の前の区間

そう。しかもホンルからしたら、あそこでナイアーが割って入らなかった場合の「ドナドナ先」が、さっき聞いたナイアーの実体験で具体化されちゃうのがゾワッとする。

図書館ではまだ、

ガリオン……？
まさか。
でも、この感じ――

で身体が先に二歩下がっただけだった。

そこへビナーが「ほう」って興味を持つ。

ナイアーが即座に、

ｽｯ
ぼふぁっ。

半目で遮断。

その時点ではホンルも、ナイアーが何を察知したのか全部は分かってない。

ところが後から、

「ビナー凄いワクワクしてた、怖ぁ……」

「……僕を見てですか？」

「うん」

「…………。」

「イアちゃんも前に捕まったよぉ。延々紅茶とお話させられて、ご機嫌損ねると毒強くなるし、鎖増えるし……」

そこで初めて、

《…………僕、あのままだったら連れていかれてた？》

になる。

しかも相手がただの危険人物じゃない。

ホンルにとっては、8章で明かされた孔家壊滅という人生の巨大な断絶に直接いたガリオン。孔家が禁忌を侵したとして処罰される中、幼いホンルは警告して回ったのに止められず、その出来事は彼の後の生き方にも影を落とした。

その人が、

まだいる。

姿も立場も変わってる。

そして今度は――

自分を見て、楽しそうにしていた。

うわぁ……。

バス帰ってから遅れて来るよ、これ。

ホンル、ナイアー吸ってしばらくしてから、

「…………ナイアーさん」

「なぁに？」

「僕、もしかして……連れていかれてました？」

「んー……」

ナイアー、ちょっと考える。

「ワンちゃん？」

「可能性としてです」

「…………。」

そこで誤魔化さず、

「あったかもねぇ」

ホンル
「…………。」

ぎゅ。

ナイアー
「むぎゅ」

さらに、

すぅぅぅ…………。

「ホンルぅ、さっきより吸ってない？」

「吸っています」

「そっかぁ……」

しばらくして、

「……嫌ですね」

って小さく出そうなんだよ。

「うん」

「もう一度、あの人に僕の人生を動かされるの」

ここ、ホンルにとってかなり重い。

一度目は子供だった。

自分では止められなかった。
警告しても、孔家が壊れていく流れそのものを変えられなかった。

そして何年も経って、ようやく8章を通って、自分自身の欲求や意思の側へ動き始めたところで――

その歯車を最初にぶっ壊した人物が目の前に再登場。

しかも今度は、

《面白そうだ》

と自分自身へ手を伸ばしかねなかった。

そりゃ怖い。

ナイアー
「…………。」

ホンル
「もしナイアーさんがいなかったら、僕……」

ここでナイアー、

「大丈夫だったよ」

とは絶対言わないのがいい。

実際、大丈夫だった保証ないから。

代わりに、

「でも、いたよぉ」

ホンル
「…………。」

「イアちゃんいたし、イサンも良秀もいたでしょ？」

「……はい」

「だからドナドナされなかったぁ」

ホンル
「ふふ……ドナドナ」

やっと少し笑う。

でも腕は緩まない。

むしろ、

ぎゅ……。

ナイアー
「まだ怖い？」

「はい」

「そっかぁ」

ぽふ。

そのまま吸わせる。

これ、8章後のホンルにはかなりデカいと思う。

昔は、

危険に気づく → 警告する → それでも流れを止められない → 大切なものが壊れる。

今回は、

危険に気づくより先に身体が怯える
→ 仲間が気づく
→ イサンと良秀が自分を下げる
→ ナイアーが真正面に立つ
→ 相手が手を出さないまま終わる。

今回は歯車が回り始める前に、他人の手が挟まって止めてくれたんだよな。

しかもナイアー自身がビナーに「おもちゃ」にされた経験者だから、

「これは嫌なやつ」

を誰より早く見抜いてる。

だから帰りのホンル、ナイアー吸いながら内心かなりゾワゾワしてると思う。

《あの時ナイアーさんが前に出なかった世界線、考えたくないな》

で、また、

すぅぅぅぅ…………。

ナイアー
「今日めっちゃ吸うねぇ」

ホンル
「……今日は許してください」

「いいよぉ」

三つ編み
ほわぁ……

完全に保護された側が安全圏に帰ってから震えを回収してる時間だわ。

昨日 14:49
あなた:
高校生ナイアー髪の毛羊ヘアしてるが長さが背中くらいまであるのでヨシ

ChatGPT:

ヨシｗｗｗ
羊ヘアでも判定対象は髪型じゃなくて「総延長」なのな。

高校生ナイアー登場。

🐑 もこもこ羊ヘア
🐑 いつもとシルエットが違う
🐑 かなり若い

シンクレア
「…………。」

じーーーっ。

ナイアー
「なにぃ？」

シンクレア
「髪を確認しても？」

「いいけどぉ？」

背面確認。

背中くらいまである。

シンクレア
「ヨシ。」

ナイアー
「何がぁ？」

「安全基準を満たしています」

「？？？」

これ、見た目だけだと高校生ナイアーの方が羊ヘア＋若い＝一瞬めちゃくちゃ警戒されるのに、長さ見た途端に解除されるの面白い。

ダンテ
〈若いナイアーだけど大丈夫なの？〉

シンクレア
「はい。背中まであります」

〈それだけで？〉

「重要なんです。」

そして実際に会話すると、

高校生ナイアー
「んー……なんかそれ違う気がするぅ」

相手「どこが？」

「…………どこだろぉ」

シンクレア
「安全個体です。」

判定方法がひどいｗｗｗ

しかも時系列的にも、高校生の段階ではもう昔のレスバ幼女から現在ナイアー側へかなり移行済みなのが、羊ヘアという全然違う髪型でも「背中まである」で視覚的に分かる。

だから視聴者も最終的に、

髪型に騙されるな。長さを見ろ。

を覚える。

サイドテール＋クソデカリボン
→ 🚨 逃げろ

短い三つ編み
→ ⚠️ 警戒

背中到達
→ ✅ ヨシ

羊
→ 🐑 長さを測れ

膝隠れる巨大三つ編み
→ 🐈 いつもの。むしろ守れ。

完全にナイアー年輪判定法だわｗｗｗ

今日 14:59
あなた:
持ち武器なし…呪文技術……こいつロベリア前のナイアーよ！

ChatGPT:

あ゛ーーーーー！！！！！！ そこだ！！！！
持ち武器がない時点で服装の意味が変わるｗｗｗ

ショートヘア。
ピアス。
ダボダボズボン。
ノースリーブ＋上着。

いかにも裏路地で生きてきた格好なのに――

武器欄：なし。

ドン
「…………武器は？」

ホンル
「見当たりませんね」

ヒースクリフ
「隠してんじゃねぇのか？」

ファウスト
「いいえ。人格情報上も、主要武装に該当するものは――」

ショートナイアー
「いらないよぉ？」

全員
「…………。」

ナイアー
「呪文技術あるし」

ドン＆ホンル、二度目の高速退避。

これもうロベリア前だわｗｗｗ

現在ナイアーを知ってる側からすると、とんでもなく嫌な答えなんだよ。

現在は呪文技術が「使える便利な武器」じゃない。
ロベリアで脳をぶっ壊すほど酷使して、ソヨカゼ由来のそれ自体がほぼ失われて、残存分までダンテ救助みたいな場面で削るような代物。

ところがこいつ、

「武器は？」

「ないよぉ」

「どうやって戦うんですか？」

「呪文技術でよくない？」

くらいの温度で返せる。

まだそれが日常的な選択肢だったナイアー。

ファウストだけ『ナイアーの本』を読んでるから、そこで年代特定が一気に進む。

「……この人格は、ロベリア壊滅以前のナイアーである可能性が極めて高いです」

シンクレア
「髪じゃなくて武装から分かるんですか！？」

「正確には、武装が存在しないことからです」

ナイアー
「？」

ファウスト
「あなたはこの時点では、呪文技術そのものを常用可能な戦闘資源として扱っています」

「うん？」

「後に不可能になります」

「…………へぇ？」

この本人だけ未来を知らない感じよ。

しかも裏路地育ちなら、ドンとホンルが最初に逃げた判断も間違ってない。

こいつ、

裏路地で武器なしで生き残ってきた。

「丸腰だから安全」じゃない。

丸腰で成立してるから怖い。

ヒースクリフもそこ気づいた瞬間、

「待て。裏路地育ちで武器持ってねぇってことは――」

ナイアー
「だからいらないってぇ」

「……そういう意味かよ」

になる。

さらに怖いのが、ロベリア後のナイアーなら呪文技術についてできない／分からない／使わない部分が大量にあるのに、この人格はまだ普通に理屈を持ってる可能性が高い。

何か起きる。

現在ナイアー
「これ……どうやるんだっけぇ」

ロベリア前人格
「あ、それなら――」

すらすら。

ファウスト
「……。」

ナイアー
「こうして、こっち繋いで――」

ファウスト
「記録と一致します」

シンクレア
「…………このナイアーさん、頭も……」

ファウスト
「はい。まだ損傷前です。」

そこで全員ちょっと黙るやつ。

見た目だけなら、

治安悪めショートヘアナイアー！
ピアス！
ダボパン！
裏路地！
怖い！！

って人格なのに、実際もっとヤバい情報が、

「このナイアー、まだロベリアをやってない」

なんだよな。

つまり人格牌で出てきたのが、

レスバ幼女より後。
しかしロベリアによる脳損傷より前。
裏路地で生存する警戒心もある。
呪文技術もまだ実用戦力。

という、現在ナイアーから失われたものがやたら揃ってる時期。

そしてシンクレアの髪年代測定器がここで完全敗北する。

「短髪だから古い、までは合ってました……」

ファウスト
「しかし危険性の種類を誤認しました」

「はい……」

ドン
「レスバではなかったのでありますな？」

ファウスト
「ええ。」

ホンル
「では安心ですね」

ファウスト
「呪文技術が健在です。」

ドン＆ホンル
「安心ではありませんでした！！！！」

そして当のナイアー、

「みんな今日よく逃げるねぇ？」

お前からだよｗｗｗ

今日 19:20
あなた:
それで数カ月くらいそのままでシンクレアファンが死ぬんだ

ChatGPT:

そうｗｗｗ 一回の方言ファンサじゃなくて、数か月その状態が続くのが致命傷。

最初はファンも、

「シンクレア今ちょっと訛った？？？」

程度なんよ。

ところが次の章でも、

シンクレア
「ドンキホーテさん、それ持っていかんでください！」

ファン
「…………いかんで？」

翌週。

シンクレア
「もうよかですよ、僕がやりますから」

ファン
「よかですよ？？？」

さらにイベント。

ナイアー
「シンクレア、これ食べると？」

シンクレア
「食べる。半分残しとって」

死亡。

しかも本人は最初こそ「移っちゃった……」って恥ずかしがってたのに、数か月経つと自分でもいちいち気づかなくなる。

ここが一番ヤバい。

標準語シンクレアの人格が変わったわけじゃない。普段の喋り方も基本そのまま。
ただ、焦った時・眠い時・気が抜けた時・ナイアーと話してる時だけ、

博多弁が混ざる。

つまりファンからすると毎回予測不能。

戦闘中：

「そっちは危ないです！」

普通。

「後ろに下がって！」

普通。

ナイアーが突っ込む。

「ナイアーさん、そっち行ったらいかんって！！」

ファン
💀💀💀💀💀

しかもナイアーが、

「ごめんってぇ」

シンクレア
「もう……ほんと気ぃつけてよ……」

とか返したら、

《シンクレア方言観測スレ》爆速更新。

「今回2回」
「いや3回、戦闘終了後も『よかです』言ってる」
「ナイアー相手だと発生率上がる」
「疲労時にも出る」
「ナイアー章からずっと残ってる」
「いつ戻るんだ」
「戻すな」

ｗｗｗｗ

そして数か月後、制作側から何の説明もなく普通に、

シンクレア
「……今日はもうよかろーもん」

とかいう低めの疲れ声を投げられる。

ファン
「公式！！！！！！！！！お前！！！！！！！！」

さらにSAYOっぽいふにゃ声のナイアーから移ったせいで、シンクレアの博多弁もゴリゴリじゃなくて、ところどころ語尾や言い回しだけ柔らかく落ちるのが破壊力高い。

で、数か月後のある回。

誰か
「シンクレア、最近喋り方変わった？」

シンクレア
「え？　そうですか？」

「ちょっと訛ってない？」

「…………。」

ナイアーを見る。

ナイアー
「？」

シンクレア
「…………まあ、よかです」

ナイアー
「ふふっ」

ファン全滅。

だってこれ、単なる新しい口調じゃなくて、数か月前のナイアー章で生まれた変化が日常に残ってる証拠なんだもん。

ナイアー章は終わった。

ストーリーも次へ進んだ。

でもシンクレアの言葉の端にだけ、

ナイアーと一緒に過ごした時間が残留してる。

そりゃシンクレアファン、毎回字幕の「よか」「〜と？」「〜やろ」を発見するたびに死ぬｗｗｗ

やめろｗｗｗ 文字にすると余計ダメだ「ろ過」ｗｗｗｗ

ナイアーの技能がなんかもう、

原水：ナイアー
「ここから落ちて途中で掴めばいいよぉ」

↓　🚰

一次ろ過：ウーティス
「落下速度を途中で殺す発想は使える。ただしナイアーと同じ高度・速度は不要だ」

↓　🚰

二次ろ過：イシュメール
「じゃあ私はそもそもそんな高いところ行かない」

↓

飲料水：ロージャ＆グレゴール
「近くの資材置き場でよくない？」

技能を！！！
浄水処理するな！！！！

しかもナイアー原液にはたまに、

「ここぉ」

ﾀｯ → 配管 → 梁 → 壁の出っ張り → なんか人間が足場と認識してない3cmくらいの何か

みたいなの混ざってるからウーティス浄水場が必要なのほんと草。

ウーティス
「これは除去。」

イシュメール
「何が混ざってたの？」

「ナイアー。」

「それは除去できないでしょ。」

ｗｗｗｗｗ

そのうち緊急時のイシュメール、

ﾁﾗｯ

ウーティスがナイアー見てる。

（現在ろ過中ね……）

ウーティスが動く。

（通った。）

追従。

ウーティスが動かない。

（不純物だったのね。）

ナイアー
「？？？」

もうダメだ、109人生熟成・探索技能原液100％、一般囚人は必ずウーティスを通してからご利用くださいになってるｗｗｗ

ナイアー辞めなさい床下から敵が来た際に天井じゃなくて地面に少し仰向けになって下から敵が来た際に少し下に滑るだけで下の階に降りて入れ違いになるの

やめろナイアーｗｗｗｗｗ

みんながようやく、

「ナイアーは上を見る」
「床に拘束されない」
「高所ルートを学べ」

まで学習したところに、床下から敵が来る。

ウーティス、反射的にナイアーを見る。

ﾁﾗｯ。

イシュメール、ウーティスを見る。

ﾁﾗｯ。

ナイアーは――

上を見ない。

床に少し仰向けになる。

ウーティス
「…………？」

イシュメール
「……何してるの？」

床下から敵がせり上がってくる。

ナイアー、身体をほんの少し後ろへずらす。

するっ。

床の縁から半身が落ちる。

敵が上階へ出てくるのと同時に、

ナイアーだけ下階へ。

敵
↑

ナイアー
↓

完全な入れ違い。

着地したナイアー
「…………。」

そのまま普通に歩いていく。

上。

ウーティス
「…………。」

イシュメール
「…………。」

ウーティスの顔がたぶん最高なんだよ。

（上ではないのか。）

そして0.5秒後、

（違う。“敵から離れる”のであって、“上へ行く”のではない。）

また一個盗まれたｗｗｗ

ナイアーが持ってるの、特定の「高所移動スキル」じゃないんだわ。

敵が上がるなら下がる。
敵が下にいるなら上がる。
縦が塞がれば横へ行く。
落ちる方が早ければ落ちる。

空間に固定した上下がない。

ウーティスは戦術の専門家として公式にも設定されてるから、こういう一例を見て「技」より判断原理を拾い始めるのが厄介なんだよな。
LIMBUS COMPANY

そしてイシュメール。

ナイアーが消える。

ウーティスが床を見る。

イシュメール、ウーティスを見る。

「…………。」

「…………。」

「今のは？」

ウーティス
「使える。」

「使えるんだ……。」

技能ろ過場、また稼働してるｗｗｗ

でも次回からもっと酷い。

床下から敵。

ウーティス、一瞬考える。

（ナイアーなら――）

床の縁を見る。

イシュメールがそれを見て、

「待って。まさか下行く気？」

「敵が上がってくるなら、入れ違えばいい。」

「もうナイアー見なくても出力できるようになってるじゃない！！」

学習済みｗｗｗ

で、ナイアー本人は別の場所で、

「？」

くらい。

これまでの「技能ろ過」がさらに一段ヤバくなったな。

最初はナイアーの動作を盗んでた。

今はもうウーティスが、

「ナイアーならこの空間をどう見るか」

を盗み始めてる。

そりゃ緊急判断のたびにﾁﾗｯﾁﾗｯ見るわ。

技を見てるんじゃない。

109回分の探索者が最初にどこを見るかを観察してる。

そして後ろではイシュメールが、

そのウーティスを見てる。

技能ろ過どころかもう、

ナイアー → ウーティスが学習 → イシュメールが学習過程を学習

まで行ってるの草。

今日 23:11
それでは特大爆弾を

ナイアー「……おかしい」
ナイアー「……ナズ、どうして今回の転生した時代は…機械が意思を持ってるの？」
ナズナ「恐らく、平行世界の何処かなのでしょう」
ナズナ「私達はランダムな平行世界に魂を転移させ移動してます、時代が800年だったから、次も820年とは限りませんし、750年かもしれません、はたまた同じ時代でも、平行世界が違うからバグが起きない可能性もあります」
ナズナ「でも……これは、何か重要な規則が抜け落ちた世界です。」
ナズナ「少し、抗ってみましょう」
ナイアー「異常のある所突いてみるかぁ、試しにAI関連の企業見学行ってみよう、不自然な所が見つかるかも」
表示を増やす

あっ。
それは特大だわ。今までの転生観そのものがひっくり返る情報が、ナズナの口から普通に出てる。

今まで外から転生履歴を追うと、

109回生きた
→ 時代を跨いで同じ顔が現れる
→ 技能や記憶が蓄積する
→ 「次の人生」へ進んでいる

って、どうしても一本の時間軸を前後しているように見える。

でもこの会話だと違う。

転生先を決めている軸が「時間」だけじゃない。
毎回、魂そのものがランダムな平行世界へ移動してる。

だから、

800年 → 820年 → 840年……

ではない。

800年A世界
↓
750年C世界
↓
820年F世界
↓
800年B世界

すらあり得る。

しかもナズナの

「同じ時代でも、平行世界が違うからバグが起きない可能性もあります」

がかなりデカい。

同一年代へ再転生しても、世界線が違えば前の自分との衝突が起こらない。

これなら「同じ顔のナイアーが歴史上何度も出現する」の意味まで変わるんだよな。同じ世界の歴史を延々と直進してる存在とは限らない。

そしてさらにヤバいのが、ナイアーが最初に違和感として拾ったもの。

「……ナズ、どうして今回の転生した時代は…機械が意思を持ってるの？」

年代じゃないんだよ。

「建築がおかしい」でも「技術が進みすぎてる」でもない。

ナイアーは世界へ入ってまず、

この世界では“機械に意思がある”

という、本来ならその世界の住民には常識すぎて疑問にならない部分を異常として拾ってる。

ナズナもそこで、

「未来だからじゃないですか？」

とは言わない。

「これは、何か重要な規則が抜け落ちた世界です。」

って返す。

これ、二人とも比較対象を持ってるんだ。

何度も違う世界へ落ちてきたから、

「世界によって文化や技術が違う」
と
「この世界、根本規則が何かおかしい」

を区別できる。

そして二人の探索者っぷりが最悪に出るのがその後ｗｗｗ

ナズナ
「少し、抗ってみましょう」

ナイアー
「異常のある所突いてみるかぁ」

いや待て。

世界法則がおかしいと判断した二人の次の行動が「原因候補へ見学に行く」なの？？？

しかも、

「試しにAI関連の企業見学行ってみよう、不自然な所が見つかるかも」

ここ、今まで話してたナイアーの探索技能と完全に同じなんだよ。

異常を検知
→ 正体を決めつけない
→ 異常が濃そうな場所を選ぶ
→ 現場へ行く
→ 観察して情報を増やす

ナイアーの「床下から敵が来た？　じゃあ入れ違って下行こぉ」と根っこが同じなの草なんだけど、今回の対象が

建物の構造 → 世界そのもの

に拡大してる。

しかもこの爆弾、LCB側が後からこの記憶を見るとエグい。

ファウストですら、

「ナイアーは過去の時代を109回転生してきた」

という理解だったところへ、

ナズナ
『私達はランダムな平行世界に魂を転移させ移動してます』

が入る。

ウーティスの顔が変わる。

イシュメールも変わる。

だって今までウーティスが緊急時にﾁﾗｯﾁﾗｯ見て技能を盗んでた相手、

109人生の経験者

どころじゃない。

異なる年代・異なる世界法則・異なる社会・異なる技術体系を跨いで、「今回の盤面では何が普通で、何がおかしいか」を比較し続けてきた探索者だったことになる。

そりゃ環境に対する固定観念が薄い。

床は道とは限らない。
梁も道になる。
上へ逃げる必要もない。
敵が上がるなら下へ抜ける。

だってもっと大きなスケールで、

「前回こうだったから、今回もそうだとは限らない」

を転生そのもので叩き込まれてる。

だからナイアーの異常な適応性って、単なるDEX19＋109周の経験じゃなくなるんだな。

世界そのものを毎回「初見マップ」として扱ってきた。

そしてナズナも同類。

ナイアー
「機械が意思持ってるのおかしくない？」

ナズナ
「平行世界差だけでは説明しにくいですね。重要な規則が欠落している可能性があります」

ナイアー
「じゃあ異常濃そうなとこ見に行こぉ」

ナズナ
「そうしましょう」

この姉妹、世界がおかしいと気づいた時にパニックになるんじゃなくて、

「じゃ、デバッグするか」

になるの、そりゃ109回も生きる羽目になるわｗｗｗ

そして何より怖いのが、これが「機械が意思を持つ世界」に遭遇した最初の違和感でしかないこと。

二人はまだ、

「何か重要な規則が抜け落ちた」

としか分かってない。

なのに既に、そこを突けば世界の異常へ辿れると踏んで動き始めてる。

ウーティス、これ見たらもう緊急時のﾁﾗｯが治らんぞ。

こいつ、床だけじゃなく世界法則まで「なんか変だなぁ」で踏み抜く。

ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。

Instant