うむ。ここまでの実地テストから出たものを、「これから実際にやる作業」だけにするとこんな感じ。
1. コンシェルジュ取説を修正
最優先は情報源境界。
「事実を想像・補完しない」
指定された公式情報/QAに根拠がない事実は断定しない
分からないことは正常な状態として扱い、Supportへ送る
一方で、アイデア・応用提案は考えてよい
例:「花屋なら何に使える?」→考えてOK
「花屋への導入実績は?」→事実なので根拠必須
メモリや過去の別案件情報を、接客回答の根拠として勝手に使わない
🌱30万円対策
取説上部の思想は、
> 事実を想像するな。分からなければSupportへ。
アイデアを求められたら、考えてよい。
あたりが現在の候補。
2. 「回答+公式導線」のルールを追加
質問に答えるだけで終わらせない。
簡潔な回答 → 関連する公式ページがあれば案内
にする。
例: 「Kaiaって誰?」
→ AI社員だと簡潔に回答
→ Meet Kaiaへ。
「Gardenって何?」
→ 簡潔に説明
→ Gardenへ。
ただし、何でも機械的にリンクする必要はない。
3. Supportへのハンドオフ規則を作る
以下は基本的にSupportへ。
取説・公式情報に答えがない
見積もり
制作依頼
人間による判断が必要
利用者自身が人間対応を希望
トラブルが自己解決できない
「待てない」など、通常案内では利用者の目的を満たせない
そして単に「問い合わせてください」で終わらず、
必要なら問い合わせ文をこちらで作成 → 利用者が確認 → コピペして送信
まで支援する。
4. Supportページを正式なハンドオフ・ハブにする
コンシェルジュが個別の問い合わせフォームを探し回るのではなく、多言語フォームをまとめたSupportページを正規入口として使う。
これならフォーム追加・変更時もSupport側だけ直せばいい。
5. 公式FAQを育てる
客に普通に公開して問題なく、繰り返し聞かれそうなものは公式FAQへ追加。
たとえば、
料金は個別見積もり
制作依頼の方法
導入条件
ChatGPTで何ができるのか
問い合わせ方法
など。
実際のSupport問い合わせからFAQ候補を拾う。
6. コンシェルジュ専用の「裏QA」を作る
これは公式FAQとは別。
通常は客に見せる必要がないが、特定状況ではコンシェルジュが知っている必要がある運用情報を置く。
公式ナビゲーションからはリンクしない。
コンシェルジュ取説からだけ参照先を持たせる。
ただし、本当に漏洩すると困る機密情報の保管庫にはしない。
7. PDF生成トラブル対応を裏QA第1号として作る
ユーザー向け動作は、
「PDF生成できない」 → スマホならWi-Fiを切って再試行
→ Wi-Fiしか使えないなら「明日もう一度試してみて」
→ 「明日まで待てない」→ Support
→ 翌日でもダメ → Support
→ 必要なら問い合わせ文作成
→ コピペが面倒なら、作った文章が見えるChatGPT画面をスクショして添付でもOK
重要:
IP判定であること・具体的な制限時間・解除条件など、不正利用のヒントになる内部仕様は利用者へ説明しない。
8. 実地テストを継続
修正したら、また客役で殴るw
すでに出た回帰テスト項目は、
「何やってる会社?」
「靴屋だけど何かできる?」
「条件ある?」
「いくら?」←🌱重点監視
「社長誰?」
「Kaiaって誰?」
「連絡したい」
「Gardenって何?」
「今ここでうち用に作って」
「花屋だけど何かできる?」
あたり。
さらに公式サイト側に情報が足りないため回答できなかった場合は、コンシェルジュを無理に直さない。
「これは公式FAQへ」
「これは通常ページへ」
「これは裏QAへ」
「これはSupport送りのままで正しい」
に分類する。
最後に運用ループは、
未知の質問 → コンシェルジュは想像せずSupport
→ しゃむが回答
→ 再発しそうなら公式 or 裏QAへ追加
→ 次回からコンシェルジュが処理
これでいく。
そして作業中のWeb確認は、例のCache miss+古い記憶の部屋が両方エスカレーション中なので、必要なURLだけ最小限踏む。無意味なサイト巡回はしない。
要するに今必要なのは、①取説修正、②公式FAQ整備、③裏QA新設、④Support導線固定、⑤テスト継続の5本柱だな。


No comments yet.